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Teploobmen’s diary

興味のあること、調べたことなど、雑多にまとめていきます。調べている内容の途中経過を書くこともあります。

ロシア株に急騰の兆しあり

 トランプ大統領とロシアとの関係の問題が尾を引き、ドル円が急落し始めている。

 しかし、当のロシアはインフレを乗り越えつつある。これは、ロシアルーブルが急騰する公算が非常に高くなってきたことを意味する。

 ここでは、なぜ今ロシア投資が魅力的なのかについてまとめていく。

 

 

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共謀罪ー監視社会は既に出来上がっている

 (注:この記事は、筆者の憶測が多分に含まれています。また、推測が多いため、内容が乱雑になっています。)

  「テロ等準備罪」、所謂「共謀罪」が方々で騒がれている。

www.tokyo-np.co.jp

  組織的な犯罪の遂行に「合意しただけ」で犯罪捜査の対象となりかねないからだ。「一億層監視社会」になりかねないとも言われている。

 だが、私からすればこのような議論は今更すぎる。なぜなら、「監視社会」は既に構築済みであるためだ。そして、日頃流れるテロのニュースにも、そのような形跡がちらほら見られる。

 今回は、そのような観点からこの「共謀罪」に関して考えていきたい。

 

 ただし、本文を読む上では、私はこの「共謀罪」にどちらかと言えば賛成する立場であることを踏まえて頂きたい。

  また、色々とまとめた結果長文になってしまった。申し訳ない

  なお、コメント欄は誰でも書き込めるようにしてある。気軽に意見を聞かせていただければ幸いだ。

 

本記事の論旨

  1. 「監視社会」は既に出来上がっている
  2. 共謀罪」は特定機密保護法とセットで運用される可能性がある
  3. 既に「一般人が捜査の対象」になっている事実を認めないから議論がこじれる

 

  • 1.変質する情報機関
    • 1.2.既に「監視社会」は出来上がっている
    • 1.3.データの収集と活用の方法
    • 1.4.小括
  • 2.特定秘密保護法との関連
  • 3.「共謀罪」の目指すもの
    • 3.1.森山副大臣の発言
    • 3.2.TOC条約との関係
    • 5.3. 小括
    • 5.4.既存の法律で対処できないのか
  • 4.「共謀罪」の議論はなぜおかしくなるのか
  • 5.まとめ

 

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EU圏内を襲う深刻なインフレ

 ECBによる利上げ観測が広まっている。

 ECBのメルシュ理事は、東京における講演で、「ユーロ圏の景気回復は一段と底堅さを増しつつある。総じて均衡したリスク見通しを確認できる日が視野に入った」と語った。

www.bloomberg.co.jp

 また、5月2日にはノボトニー・オーストリア中銀総裁が、緩和の出口戦略について言及している。

jp.reuters.com

 しかし、ECBは昨年12月に事実上のテーパリングを決定したばかりだ。

www.nikkei.com

 どうしてこうも矢継ぎ早に政策を打ち出すのだろうか。

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資源価格の下落が示すもの

1.銅

 銅価格が急落している。

 最大の銅の消費国である中国の在庫増が懸念されているようだ。

seekingalpha.com

 また、中国税関当局の発表によれば、銅の輸入量は4月と比較して30%下落した。

www.reuters.com

  前出のSeeking Alpha社によれば、銅はテクニカルサポートに挑戦する勢いだという。

https://invst.ly/3wwm-

 

2.鉄鉱石

 また、同様に鉄鉱石の価格も下落している。

www.bloomberg.com

 やはり原因は中国らしい。バルチック海運指数*1の下落も含めると、中国での鋼材需要が減少している。

 これは、中国当局の不動産市場への締め付けが原因な模様だ。

jp.reuters.com

 当局の規制は確実に効果を上げている、ということだろうか。

 

3.まとめ

 では、これらはなぜ買われていたか?中国と米国のインフラ投資への期待だ。

www.nikkei.com

 だが、実需は期待に追いついていないということだろうか。

 お陰で私が以前仕掛けた銅のポジションは10%近い上昇を示している。

 前述した銅のテクニカルサポートは、トランプ政権への期待からきたものであることを考えると、銅がテクニカルサポートを割るときは、トランプ政権の政策実現性への懸念が強まった時だと考えられる。

 とりあえず半分手仕舞い、静観し、戻り売り、あるいはサポートラインを割ったところで追加で売りたい。

 オーストラリアドルの売りも妙味があるかもしれない・・・

 投資のネタは尽きない。

 

 

*1:ばら積み船の運賃をもとにした指数。鉄鉱石と石炭の需要に大きく左右される。

「原油王」は忘れろ!ーこれからはリチウムだ

 金持ちといえば「原油王」が代名詞だった。しかし、その代名詞は「リチウム王」になるかもしれない。

 PC、スマートフォン、無線イヤホン・・・そして最近驚異的な株高を迎えているテスラ・・・私達の周りには、数々の充電して使える機器がある。この生活を支えている資源は他でもない。リチウムだ。

 このリチウムは、今後こうした小型の充電端末から電気自動車という大型の充電端末まで、大きな需要が見込まれている。

 投資を見込むなら、こうした長期的な値上がりが見込める資源へのポジションも考えておくべきと考え、この記事をまとめた。

(内容を追加します)

  •  
  • 1.リチウムとは
  • 2.産地は?
  • 3.充電池以外の利用法
  • 4.投資法
  • 5.脅威
  • 5.まとめ

 

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今日までに読み終わった本の紹介

 前回の記事では、その他現状読み終わった本について軽く紹介していく。

  • 1.子どもの貧困の解決へ
  • 2.戦争にチャンスを与えよ

 

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日本はハイパーインフレになる

 さて、GWをいかがお過ごしだろうか。私は非リアなので読書やゲームに勤しんでいる。ところで、私はGWに入る前からある本を読んでみたいと思っていた。それが「貯蓄率ゼロ経済」という本だ。

 

  というのも、cardmics様が運営しているブログで、次のような記事があったためだ。

cards.hateblo.jp

 一人暮らしの貯蓄額の中央値が20万円というのは、一人暮らしの方の50%は貯蓄額が20万円以下ということを意味する。まさに貯蓄率ゼロへ突き進んでいるといえるだろう。

 では、なぜ貯蓄率ゼロになり、また貯蓄率がゼロになるとどのような問題が発生するのだろうか。内容を見ていこう。

 なお、Amazonには2011年発売のものが記載されているが、私が所有しているものは2002年に刊行されたものであり、やや内容が異なるかもしれない点については注意していただきたい。

 ちなみに、この本の筆者が以下のような記事を執筆しているため、概要の把握だけなら本を手に取る必要はないだろう。

toyokeizai.net

  •  1.日本経済と貯蓄
  • 2.貯蓄率がゼロになる理由
  • 3.影響
    • 3.1.貯蓄率ゼロ経済の直接的影響
      • 3.1.1.消費
      • 3.1.2.設備
      • 3.1.3.小括、インフレの発生
    • 3.2.インフレによる影響
      • 3.2.1.円安
      • 3.2.2.高金利
  •  
  • 4.まとめと感想

 

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