Teploobmen’s diary

興味のあること、調べたことなど、雑多にまとめていきます。調べている内容の途中経過を書くこともあります。

ドイツの失政がEU崩壊につながる

EUが存亡の機にさらされている。ドイツが移民に寛容な方針を示し、難民がEUに殺到しているためだ。だが、当のドイツも、難民の悪影響からは逃れられなかった。その結果、ドイツでは「極右」とされるドイツのための選択肢が急進してしまった。これを受けて、…

クルド人独立は新たな緊張を生む

(※複雑すぎてまとめきれていません) クルド人の長年の悲願が達成されようとしている。 「国境を持たない民族」と呼ばれ、各地に分断され、差別されてきたクルド人だったが、ISILの攻勢によってイラク軍が撤退した地域を統治することで、イラク有数の石油産地…

【ロシア】好調なようで怪しい影

ロシア中銀が利下げを続けている。 jp.reuters.com

中国は北朝鮮にどれだけキレているか

(前記事) teploobmen.hatenablog.com 中国が北朝鮮へのいらだちを強めている。度重なる静止にもかかわらず、挑発を静止しないどころか、中国の晴れ舞台に二度も泥を塗ったためだとされている。 その結果、中国は「北朝鮮大使を呼び出し厳正な申し入れをした…

北朝鮮には、アメリカと戦争する意思はない

(憶測の域を出ない記事です) (最新記事) teploobmen.hatenablog.com トランプ大統領は8日に、「北朝鮮はこれ以上、米国を脅さない方がいい。世界が見たこともない炎と激怒で対抗する」と語った。 www.bbc.com アメリカ大統領の発言としては非常に強い批判で…

日本の自動車産業は、危ない

Fuel cell(燃料電池)はFool cell(愚かな電池) ーテスラCEO イーロン・マスク 中国やインドにとどまらず、フランス・イギリスなどの先進国も、電気自動車利用への舵を切り始めたことは記憶に新しい。 business.nikkeibp.co.jp www3.nhk.or.jp 近年、電気自動…

投資主体別売買動向を解析してみる―ネ申エクセルとの闘い

安倍政権が苦境に立たされているせいか、以前書いた民進党の金融政策が実施された場合の記事の閲覧数が伸びてきている。 teploobmen.hatenablog.com ただ、この記事ではあくまで「こういったことが起こりうる」という可能性の列挙にとどまった。だがこの機会…

基礎研究を重要視すべきだ―ヤングレポートを読む

三連休なので、気分を変えてアメリカのイノベーション政策について追っていきたい。今回は、「ヤングレポート」のなかの、概要と第一項目の「技術」に関してまとめていく。 ↓過去記事 teploobmen.hatenablog.com teploobmen.hatenablog.com 1.概要 2.内容 2.…

【日本】インフレ率は上がっているが、デフレである

一見矛盾したタイトルとなっているが、事実である。 日銀の黒田総裁は、日本経済の先行きに楽観的な見方を示している。10日に行われた全国支店長懐疑の冒頭で、国内景気は「緩やかな拡大に転じつつある」と述べ上で、先行きは「緩やかな拡大を続ける」とした…

今後の運用方針

先月の運用がうまく行かなかった(ドヤァ そこで、経済の動向を整理し、今後の投資戦略を考えていきたい。 1.シナリオ分析 1.1.起こりうること 1.2.マーケットの認識 1.3.小括 2.各投資戦略 2.1.景気停滞、後退にかける 2.2.利上げヘッジ 2.3.景気拡大ポジション…

6月収支と投資戦略

1.収支 6月の収支は以下の通り。暑くなってきたのでサイクルウェアを調達したのと、普段着の更新が重なってしまったため、被服費がかさんでしまった。 2.運用実績 6月の運用は酷い有様となってしまったことは以前の記事に書いたとおりだ。 teploobmen.hatena…

【雑記】ポジション手放し

ロシア以外のポジションを全て精算し、現金での保有にした。 概ね全て含み損を抱えてしまったためだ。相場を悲観的に見るにはまだ早すぎたかもしれない。以前保有した銅の売りポジも、銅の供給縮小懸念から銅が値上がりしたため、手放した。 また、ユーロの…

疑問視される次の利上げ

アメリカの次の利上げは来年かもしれない―それがマーケットの予想のようだ。 知っての通り、FRBは今月中旬に利上げを行いった。合わせて、年内にFRBの資産圧縮ともう一度利上げをすると表明した。 www.nikkei.com しかし、マーケットを分析してみると、年内…

アゼルバイジャン最大手銀行が破綻

アゼルバイジャンという国の、最大手国営銀行が破綻した。 www.nikkei.com このニュースはもう1ヶ月近く前の話であり、あまり大きく報じられなかったが、個人的に重要だと考えたため、取り上げてみたい。 1.そもそもアゼルバイジャンとは 2.なぜ銀行が破綻…

上がらない米国債金利

FRBが政策金利を引き上げた。 これ自体は市場の予測どおりであったが、想定外だったのは物価の下落は想定外だったらしい。 こういった時、ついついドル円に目が行きがちだが、ここは米国債金利に目を向けてみるべきだろう。 1.米国債金利の状況 2.他の指数と…

ロステレコム(Tick:RTKM) 安全性、キャッシュフロー分析

以前に引き続き、ロステレコムのファンダメンタル分析を行っていきたい。 今回は、投資する上で最も重要となる安全性とキャッシュフローの分析を、直近5期について行っていきたい。 1.安全性分析 1.1. 短期安全性 1.2.長期安全性 1.3.資本調達構造 1.4.イン…

ロステルコム(Tick:RTKM) テクニカル分析

以前書いた通り、ロシア株についてはルーブル建て、個別株投資を行っていきたい。 有望な銘柄として、ロステルコム(Tick:RTKM)がある。SBIの銘柄サマリーによれば、財務データは次の通り。 PER: 12.05倍 PBR:0.60倍 配当利回り:7.48倍 見たところかなりの有…

近況報告―イベントドリブンに失敗しました。。。

こ れ は ひ ど い なお、これらのポジションは全てeワラントによるものだ。 いや、弁解させてほしい。 まず米ドル売りだが、コミー氏の証言に新事実があることに対し、期待を寄せすぎた。米国経済の先行きが怪しいこと、トランプ氏の政権運営に疑問符がつき…

インターネットが「扇動」を産んだのか―ヒトラーから得る教訓

久々に突っ込み甲斐のある記事を見つけた。 gendai.ismedia.jp この記事の論旨は次のとおりだ。 1.情報化社会により、発信される情報が増えた 2.また、情報の検索が容易になった。 3.その結果、「ネット社会は自分が求める情報を検索し、その多くは自分の意…

5月収支

清々しい5月も終わり、いよいよじめ臭い梅雨がやってくる。 ついでにカタールが国交断絶を食らったりしててなんだか国際政治はきな臭くなってきた。あ、きな臭くない国際政治なんて無いか。 マクロ環境のことはとりあえずおいておいて、とりあえず自分の5月…

トランプ弾劾後の大統領ーマイク・ペンスの政治主張

トランプ政権がロシアとの疑惑に揺れている。ニクソン大統領が辞任に追い込まれた「ウォーターゲート事件」になぞらえて「ロシアルート事件」などと呼ぶ趣もある。 そんな中、にわかに期待を集めているのが、トランプ氏が弾劾され、代わりにペンス氏が大統領…

ロシア株に急騰の兆しあり

トランプ大統領とロシアとの関係の問題が尾を引き、ドル円が急落し始めている。 しかし、当のロシアはインフレを乗り越えつつある。これは、ロシア株が急騰する公算が非常に高くなってきたことを意味する。 ここでは、なぜ今ロシア投資が魅力的なのかについ…

共謀罪ー監視社会は既に出来上がっている

(注:この記事は、筆者の憶測が多分に含まれています。また、推測が多いため、内容が乱雑になっています。) 「テロ等準備罪」、所謂「共謀罪」が方々で騒がれている。 www.tokyo-np.co.jp 組織的な犯罪の遂行に「合意しただけ」で犯罪捜査の対象となりかねな…

EU圏内を襲う深刻なインフレ

ECBによる利上げ観測が広まっている。 ECBのメルシュ理事は、東京における講演で、「ユーロ圏の景気回復は一段と底堅さを増しつつある。総じて均衡したリスク見通しを確認できる日が視野に入った」と語った。 www.bloomberg.co.jp また、5月2日にはノボトニ…

資源価格の下落が示すもの

1.銅 銅価格が急落している。 最大の銅の消費国である中国の在庫増が懸念されているようだ。 seekingalpha.com また、中国税関当局の発表によれば、銅の輸入量は4月と比較して30%下落した。 www.reuters.com 前出のSeeking Alpha社によれば、銅はテクニカル…

「原油王」は忘れろ!ーこれからはリチウムだ

金持ちといえば「原油王」が代名詞だった。しかし、その代名詞は「リチウム王」になるかもしれない。 PC、スマートフォン、無線イヤホン・・・そして最近驚異的な株高を迎えているテスラ・・・私達の周りには、数々の充電して使える機器がある。この生活を支…

今日までに読み終わった本の紹介

前回の記事では、その他現状読み終わった本について軽く紹介していく。 1.子どもの貧困の解決へ 2.戦争にチャンスを与えよ

日本はハイパーインフレになる

さて、GWをいかがお過ごしだろうか。私は非リアなので読書やゲームに勤しんでいる。ところで、私はGWに入る前からある本を読んでみたいと思っていた。それが「貯蓄率ゼロ経済」という本だ。 貯蓄率ゼロ経済―円安・インフレ・高金利時代がやってくる (日経ビ…

【メモ書き】検討中の事象

というより現在積極的に調べている事案と言ったほうが良いかもしれない。今眠い上、あくまでメモ書きなので書き方や中身はぐちゃぐちゃなので読むに値しないかもしれないが許していただきたい。 検討中の事案は次のとおりだ。 現在のバブル 金利 インデック…

4月収支と資産推移

さて、4月も終わり、お給料が入った。先月設定した暫定予算と、実際に使用した金額との差もわかったところで、暫定予算の見直しを行いたい。 1.収支 2.資産運用