Teploobmen’s diary

興味のあること、調べたことなど、雑多にまとめていきます。調べている内容の途中経過を書くこともあります。

アメリカ

疑問視される次の利上げ

アメリカの次の利上げは来年かもしれない―それがマーケットの予想のようだ。 知っての通り、FRBは今月中旬に利上げを行いった。合わせて、年内にFRBの資産圧縮ともう一度利上げをすると表明した。 www.nikkei.com しかし、マーケットを分析してみると、年内…

上がらない米国債金利

FRBが政策金利を引き上げた。 これ自体は市場の予測どおりであったが、想定外だったのは物価の下落は想定外だったらしい。 こういった時、ついついドル円に目が行きがちだが、ここは米国債金利に目を向けてみるべきだろう。 1.米国債金利の状況 2.他の指数と…

近況報告―イベントドリブンに失敗しました。。。

こ れ は ひ ど い なお、これらのポジションは全てeワラントによるものだ。 いや、弁解させてほしい。 まず米ドル売りだが、コミー氏の証言に新事実があることに対し、期待を寄せすぎた。米国経済の先行きが怪しいこと、トランプ氏の政権運営に疑問符がつき…

トランプ弾劾後の大統領ーマイク・ペンスの政治主張

トランプ政権がロシアとの疑惑に揺れている。ニクソン大統領が辞任に追い込まれた「ウォーターゲート事件」になぞらえて「ロシアルート事件」などと呼ぶ趣もある。 そんな中、にわかに期待を集めているのが、トランプ氏が弾劾され、代わりにペンス氏が大統領…

資源価格の下落が示すもの

1.銅 銅価格が急落している。 最大の銅の消費国である中国の在庫増が懸念されているようだ。 seekingalpha.com また、中国税関当局の発表によれば、銅の輸入量は4月と比較して30%下落した。 www.reuters.com 前出のSeeking Alpha社によれば、銅はテクニカル…

アメリカの予算交渉が終着、内容は?

アメリカの議会閉鎖は、上下両院で民主党の譲歩を得てひとまず回避された。 さて、民主党が譲歩するのだから中身が気になるところだ。そこで、ここではその中身についてまとめていく。内容が薄いがご容赦頂きたい。 1.国境の壁はどうなったか 2.軍事予算はど…

政府機関の閉鎖は、トランプの策略かもしれない

予算審議もそろそろだ。前回の記事で散々危機感を煽っておいて申し訳ないが、仮に政府機関が閉鎖された場合、民主党議員は予算法案に妥協せざるを得ないのでは無いかという考えをもった。 短時間で書いているので推測がほとんどな上に内容は薄いが、ご容赦頂…

アメリカの政府機関が閉鎖の危機

トランプ大統領は今、大きな危機に直面している。大統領選に伴う暫定予算の期限が4月28日に迫り、一部の政府機関が閉鎖される可能性があるためだ。 しかし、現状政府機関の閉鎖が行われる公算は非常に高いと考えている。 イースター休暇が開けるアメリカの議…

税!税!税!ートランプ氏を取り巻く税の問題

シリアへの攻撃、そして北朝鮮への軍事的圧力が大きく取り上げられる中で、アメリカでは税についても問題が大きく動き出している。 その内容は大きく分けて二つ。アメリカの税制改革とトランプ大統領自身の納税に関する問題だ。 両者は互いには関係ないが、…

FRB、MBSを売却する方針―短期的な影響と長期的な影響

アメリカ時間4月5日(日本時間4月6日未明)に発表された、FRB議事録要旨では、FRBが保有する資産圧縮について言及された。その結果、円が買われることとなった。 今後、アメリカの政策を見ていくうえで金利は最も重要な要素の一つとなることだろう。そこで今回…

アメリカの自動車販売が失速―景気回復に黄色信号?

アメリカの新車販売台数は、自動車メーカー各社が大幅な値引きをしたにも関わらず3ヶ月連続で下落し、前月比-1.6%下落した。 これは、近年では最低の水準であり、2008年の世界金融危機が発生する前にも同じような兆候が見られたことを考えると、警戒しておく…

トランプ政権はどうなる?―アメリカはデフォルトするかもしれない

オバマケア代替法否決後のトランプ政権の運営について書いていく。 議会との関係、予算を中心に考察を進めたところ、公共投資の困難は常識的な手段では困難ではないかと考えられる。 それらを踏まえて、今後の投資戦略を考える。

トランプ大統領、代替法案が否決された場合、オバマケアを存続させる方針

トランプ政権の目玉政策であるオバマケアの見直しに疑問符が呈されている。 法案の審議は今日に延期されるが、仮にここで法案が否決された場合、オバマケアは存続する見通しと報じられている。

トランプ大統領のオバマケア見直しに疑問符

今日、トランプ政策の目玉の一つであるオバマケアの見直しがアメリカ下院議会で審議されるが、やや雲行きが怪しいとの見方が出ている。

アメリカのイノベーション政策

前回の続きを書こうとしたのだがJ-Platpatのサーバーが落ちていた*1ので気分を変えてアメリカのイノベーション政策について、概要とオバマ政権までの政策に関して、主要な経緯をまとめていきたい。 ↓過去記事 teploobmen.hatenablog.com teploobmen.hatenabl…

トランプ大統領の「日本車叩き」は事実誤認からくるものではないかもしれない

過去のアメリカの資料を