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Teploobmen’s diary

興味のあること、調べたことなど、雑多にまとめていきます。調べている内容の途中経過を書くこともあります。

トランプ大統領のオバマケア見直しに疑問符

 さて、テレビはどこも森友学園問題で持ち切りだが、世界では今も様々な問題が起きている。

 今日もイギリスでテロとみられる攻撃があったりしたが、これに関しては続報を待つとして、実は今日はアメリカにとっても大事な一日だ。

 今日、トランプ政策の目玉の一つであるオバマケアの見直しがアメリカ下院議会で審議されるが、やや雲行きが怪しいとの見方が出ている。今日はこれについて書いていきたいと思う。

 

 1.オバマケアとは

 そもそも、アメリカでは公的保険が存在せず、自由診療が基本とされており、医療費が高額になってしまう。しかし、保険は民間保険しか存在せず、しかも保険料が高いという欠点があった。これを解決しようとしていたのがオバマケアだ。

 しかし、住民から強制的に保険料を徴収することなどへの反対意見も根強く、2014年には議会で承認が得られずに政府機関が閉鎖されるような事態にまで陥ったことがある。

 

2.トランプ氏の主張

 トランプ氏は、就任演説等の中で「オバマケアは崩壊している」としてオバマケアの廃止を訴えていた。

 

3.共和党の反応

 今年1月にはオバマケアを廃止しやすくする税制改正法案が議会で可決していた。

 ところが、オバマケアを廃止し、新たな制度に置き換える修正案を共和党が提出したところ、保守強硬派、穏健派ともに反対が続出し調整に追われていた

 しかし、ロイター通信によると共和党から20名以上の造反者が出れば法案は否決されるとされているが、ファラー報道官は未だに25名以上の造反者がいると明らかにしている。これは、共和党穏健派が無保険の国民が増える樹音への反発を招く恐れがあると懸念しているためだ。穏健派は、オバマケアの可決を3年程度遅らせようとしている模様だ。

 これに対し、トランプ氏は3月22日に上院の中間選挙議席を失う恐れがあるとして10名程度の議員と面会した模様だ。

 

4.影響

 ガントラック氏によれば、この法案が否決あるいは採択が延期された場合、トランプ相場に大きな疑問符がつくとしている。

 また、ロイター通信によれば、株価が5-10%程度下落するリスクがあるとしている。

 奇しくも、この下落の水準は先日点灯したヒンデンブルクオーメン」が点灯した際に77%の確率で発生するドローダウンと一致する。十分警戒しておいた方が良いだろう。逆に、法案が無事可決すればアメリカ株は一度反発するかもしれない。

 とりあえずFXのポジションを外し、eワラントのダウプットを買いまして置くことにする。混乱が避けられることに越したことはないのだが・・・・

↓続報

 

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